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淫文 ( ゚д゚ )彡そう! Happy

淫らな文章の結果が出ましたね。

僕は自分の好き放題やってみたBLネタと、
とにかくふざけたくって書いたBL漫談で出してみた所、

前者はエロかった方で4位という結果に終わりました。
でも、そこそこエロいと認められたのは良かったですねwww
ただでさえ男性にはアウェーなネタだというのにもかかわらず。

後者は面白い方もエロい方もダメでしたね。
まあ、よし君ネタ(俺がついてるだろ!のパロ)を入れられたのは楽しかったですね。

それにしても、他の方々は凄いですのう・・・。
エロも笑いも両立していますし。


    __
   /33\    
   |  y |
   {  S l  <次、頑張るんだな)
   | ヽ ノヽ 
    > >


とりあえず、この辺で。






下の部分のやつ、今回は特に無いのよ。

カテゴリ:ネットお笑い | 23:17 | comments(1) | trackbacks(0) | -
トレーニング的な感じで

現実逃避インスピレーション/コント/ぜつぼうスイッチ

阿智:ぜつぼうスイッチ「あ」
羽野:・・・オエエッ・・・、鼓膜が破れちゃう・・・。
(空き地でリサイタル)

阿智:ぜつぼうスイッチ「い」
羽野:バイブなんかでイってたまるk・・・あっ・・・!
(淫乱認定)

阿智:ぜつぼうスイッチ「う」
羽野:あそこのケーキ屋でケーキ全品半額!?行ってみようっ!!
(・・・嘘だった。)

阿智:ぜつぼうスイッチ「え」
羽野:ここをくぐると・・・って父さんっ!?
(AVを借りる父親発見。)

阿智:ぜつぼうスイッチ「お」
羽野:ウへヘヘヘ。あっちはどうなっているんだr・・・・・・・・・・・・・・あ、ああ・・・・・・・・。
(女湯オバハンしかいない)

阿智:よく出来たな。我が奴隷よ。ご褒美だ。
羽野:ご主人様・・・!
(まさかの主従関係)


ぬー、ブログの更新がどうもアレだったから書いてみたけれど、
おもろいつまらんもそーだけれど、書き方どうにかしたいなあ。

それ以前に地下臭どうにかしないと。




きゅうりのキューちゃん、ぷるんぷるんぷる〜ん。
おっぱいでかい、きゅうりのキューちゃん、ぷるんぷるんぷる〜ん。

カテゴリ:ネットお笑い | 19:04 | comments(0) | trackbacks(0) | -
まともにネタすら書けないのに、こういったのだと書けてしまう。

スターリープラネタリー/コント/設定上学ラン、屋上にて

火乃:なあ、綾地、僕と一緒に弁当食べてくれ…。
綾地:いいよー。夏空のお弁当美味しそうだね。
火乃:…そんな事無いから…。これでも味付け失敗して、味が濃い目になってしまった方なんだ…。
綾地:え、そうなの?ちょっと食べさせて。
火乃:…ほら、濃いだろ…?
綾地:…いや、ちょうど良いと思うよ。
火乃:あっ、ありがとう…。(ぱくぱく)
綾地:一気に食べたら太るよ。それに、口元にごはんつぶ。(ぺロッ)
火乃:な、舐めるなっ。
綾地:あ、照れてる。可愛いっ。
火乃:かっ、からかうなっ…。やるなら…、口と口の方が…いい…。
綾地:夏空って意外と大胆だね。毎日三食とも君を食べちゃいたいよ。
火乃:やめろっ!気持ちが悪い…。
綾地:何で?誘ったのは君のほうでしょ。
火乃:そ、それはそうだけれどさ…、それよりさ…、今すぐにでもキスがしたいんだけれど…。
綾地:嫌だね。僕は君をしっかりと焦らしてから、したいから。
火乃:お前…、意外といじわるだな…。
綾地:なぁ、早くキスしてくれよ…。チャイム鳴っちゃうだろ…。
火乃:ふふっ。淫乱だね…。(ちゅっ)
綾地:んっ…。

(30分後…)

綾地:…授業に遅刻して立たされちゃったね…。
火乃:すまない…。僕のせいで…。
綾地:それじゃあ、学校終わったら、君の事沢山おしおきするからね…。
火乃:お前も結構大胆なんだな…。


ここ最近、ブログのネタが尽きているって言うよりは、
まともにかける物があまりないって感じです。
BL漫画感想は思った以上にしんどかったりする。(周りの目とかが)
単純に、的確にまとめられる人が羨ましいです。




ネタの設定って、考え方次第では凄くいいものが生まれるのかあ。
僕にその力は無いけれど。><

カテゴリ:ネットお笑い | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | -
パッション的には未知数すぎるプロテイン

ソッキョーセット/ショートコント/いじめなんて、ポジティブで何とかしてやるぜ

社部太:おまえの母ちゃんでーべーそー。
木絵亜:オマエ、俺の母さんとできてるものな。まさか一緒に寝てるとはなあ。
社部太:・・・。

社部太:バーカバーカ!
木絵亜:バカって言われたほうが馬鹿なんだよ。
社部太:それってオマエの事じゃん!やーい!バーカバーカ!
木絵亜:・・・どうでもいいけれど、スペイン語でバカって牛の事を指すんだぜ。
社部太:え!そうなの!?
木絵亜:ああ、そうだよ。こんな事も知らない奴にバカとか言われるとはな・・・。
社部太:うわああああああああああああああああああああ!

社部太:オマエの分だけ給食少なくしておいたぜー。
木絵亜:給食費を払っている人の事を考えてみようぜ。払っているの俺じゃないよ?
社部太:だから何だって言うんだ。
木絵亜:俺の母さんと出来ているのにな・・・。彼女を裏切る事になるんだぜ。
社部太:やめろおおおお!違うけれど恥ずかしいからやめろ!

社部太:やーい!オタクオタクー!
木絵亜:新しく覚えた言葉を言いたいがばかりに、騒いじゃってるのね。
社部太:はあ?何勘違いしてるんだし!オマエをバカにしてるんだよ!
木絵亜:説明不足だからこうなるんだよな。まず最初に「あなたを侮辱します」って言わないと。
     それから、オタクって言葉をバカにしている時点で子供。
社部太:そういうこと言われないと何も分からないのかよ!うわーキモ!
木絵亜:・・・うわーキモのせいで発言が台無し・・・。

社部太:俺、オマエの事いじめるの趣味なんだー!
木絵亜:へえ。なら都合がいいや。なら蝋燭とか鞭で俺のこといじめてくれないか?
社部太:げえ、オマエドMかよー!キモ!やるわけねーし!
木絵亜:・・・あれ?俺のこといじめるの趣味じゃなかったの?
社部太:それとこれとは別だっつーの!
木絵亜:残念・・・。俺、オマエにそんな風に意識されているからてっきり好きなのかとつい・・・。
社部太:な、何だコイツー!気持ち悪っ!もう俺に近づいたり喋ったりするんじゃねーよな!
木絵亜:・・・いじめ問題、完結完了っ。


まともにネタが書けない・・・。




マダダーレモー

カテゴリ:ネットお笑い | 20:17 | comments(0) | trackbacks(0) | -
現実逃避なんちゃら

現実逃避インスピレーション/コント/何かもう、ブログに書くことが全くなくって、結局駄文を書いて逃げようと考えたけれど、書いているうちに物語の方向性うんぬんとか考えるようになってしまって最終的には自暴自棄になってしまいそうな感じになってしまったらどうしようとまで考えるようになってしまった事があって書いた残念なネタ

羽野:明後日海水浴に行くって誘われたけれど水着がない。どうしよう水着何にしよう。
阿智:うーん、これがいいんじゃないの?
羽野:・・・まさかの女性用競泳水着って・・・。しかもハイレグ・・・。
阿智:どうだ?もちろん納得いっただろ?
羽野:何がもちろんだよ・・・。僕は男だよ・・・。
阿智:えー。俺は似合うと思うんだけれどなー。
羽野:似合ったとしても変態にしか見られないっての!男物を選んでくれ!
阿智:えー。見たかったのになー・・・。
羽野:男のハイレグ水着とか見て何になるんだよ・・・。とにかく、君が何を言ったとしても僕はそれを着ないからね。
阿智:えー。美少年ー。
羽野:褒めても意味無いからね。このタイミングで世辞なんぞ必要ないから。
阿智:えー。ならどうしてくれれば着てくれるのー?
羽野:何をしても僕はそんなの着ないよ。
阿智:えー。俺の性欲が止まらないんだけれどー・・・。
羽野:・・・もういいや・・・。こいつの事無視して僕だけで選ぼう・・・。
阿智:えー。もうアイツの着用出来る水着が女性用競泳水着だけになる法律が作られればいいのにー。
羽野:もう君の暴走は僕に止められそうに無い・・・。


もう、現実逃避したい。






ネタを書いている途中に、キャラ設定が出来たり出来なかったり・・・って事があるけれど、
阿智はそういった変態って設定ではなく、このネタでのキャラである。
・・・っていった感じのものも出来てしまうので、どうも僕ってめんどくさい奴だなあと思ったり。

カテゴリ:ネットお笑い | 22:49 | comments(0) | trackbacks(1) | -
B感想書きたいなー思っても回りの目が気になって出来ない

現実逃避インスピレーション/コント/マスタ○ーショ○って言われてもしょうがない。

阿智:どうやら、君と僕の中身が入れ替わったって事だよね・・・。
羽野:実際こういうことってあるんだな・・・。
阿智:阿智くんが僕で、僕が阿智くん・・・、何だか変だね。
羽野:あーあ。こんな身体で過ごすの嫌だなあ・・・。
阿智:・・・ねえ、それってどういう事なの?
羽野:だってさあ、お前ってチビじゃん。170すら超えてないし。
阿智:それは悪かったね・・・。君だって、アソコ大きいくせに。どんだけしてるんだよ。
羽野:こんな事言っているけれどさ・・・、俺はお前の顔を真正面で見たいんだよ・・・。
阿智:えっ・・・。
羽野:チビって言ったのは申し訳ないけれど、俺、お前のそういう所が愛くるしいんだよ!
阿智:そうだったのか・・・。なら、僕はこの低身長ってコンプレックスを君のために受け止めるよ!
羽野:そういうけなげな所も可愛くて好きだなあ・・・。
阿智:話は変わるけれど、僕だって、股間の事を言ってごめん・・・。僕は入れるより入れられたいから、こんな事いってしまったんだ・・・。
羽野:お前・・・、ヤる気満々だな・・・。
阿智:だっ・・・、だって君が僕の事を愛くるしいって言うからつい・・・。
羽野:それとこれとは関係ないだろ?本当、可愛い奴だなあ。
阿智:う、うるさいっ!もうそんな事はどうでもいいから速く身体を入れ替えようよ!


もうね・・・、ブログのネタが無いからこういった事に突っ走ろうとしたわけですが、
寝起きだし、BLになるし、展開が急だし、もう何なの・・・。

とりあえず、こういうのってまず、設定をいじくるしか無いんだよなあ・・・。
付け足すなり、常識破るなりして・・・、うーん・・・。




システムが変わってからStepのままが、ゴルボイとうるブギのみになったのか。

カテゴリ:ネットお笑い | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | -
こういったネタを書いてふと思った事

プリマの感想は明日に。


私立朱雀学園放送委員会/漫才/リョウリガ・ヘタジーニ

鈴竹:どうも。私立朱雀学園放送委員会ですよろしくお願いします。
桐生:よく漫画やアニメで料理が下手で、殺傷能力があるような食べ物を作るなキャラがいるけれど、
    そういうキャラを見て思った事があるんだ。
鈴竹:一体どんな事ですか?
桐生:あのようなキャラって、材料買うとき何を考えて買っているのだろうね。
鈴竹:料理が凶器と化するものね。
桐生:ああいったキャラって、ちゃんと後の事考えているのかね?
鈴竹:まあ、食べてもらったらニコニコ喜んでいるだけってのが多いものね。
桐生:それ以前に、料理って何だか分かっているのかね?
鈴竹:言いすぎだよ!やめてあげてよぉっ!
桐生:確かに言い過ぎたかもしれないけれど、おかしいと思わないか?
鈴竹:確かにおかしいけれどね。
桐生:だから私がスーパーで買い物に来た料理を凶器にするキャラを演じるから、
    鈴竹さんはスーパーの店員さんをやってくれ。
鈴竹:了解です。
桐生:で、その際、変だなあと思った点があったら指摘してくれ。
鈴竹:了解です。

桐生:ウィーン
鈴竹:いらっしゃいませー。
桐生:すいません、カレー粉といちごジャムと青酸カリってどこにありますか?
鈴竹:その3つに共通点が感じられないのですが・・・。
桐生:そうだっ!料理が下手なキャラは、材料のチョイスが適当!
鈴竹:まあ、そこは分かりやすいと思いますがね。
桐生:しかも、材料の中に一つは必ずありえないものが入っている。
鈴竹:今までの流れでいう、青酸カリみたいな所ですよね。
桐生:ああ、そういう所だ。次からはレベルが上がっていくぞ。
鈴竹:はいっ!
桐生:



・・・このネタを途中まで書いたのですが、
間延びしているし、見せ方もあまり良くないし、何より笑いになっていない。
文章の構成の方法も大事かもしれないな・・・。

でも、分かりやすくもしたいから説明的な部分を加えようって考えすぎるとテンポが悪くなるし・・・。
うむぅ〜・・・。複雑なものじゃのう・・・。





漫才アワード決勝進出者予想でも。
まあ、関東出身の僕は漫才アワードを見れないのですが。

スーマラ、span、藤マ、プリ金、マヂラブ、プリマ、尼神、ソーセ

カテゴリ:ネットお笑い | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) | -
トゥルットゥルトゥルットゥルトゥルットゥルトゥダダダ

七夕というわけで、悲惨な漫才でも。
勢いで書いた駄文。
暴れたかったー。暴れたかったー。暴れたかったー。yes!本当にー♪(喜久扇風に)


それそれ大将将軍/漫才/七夕

大将:どうも、それそれ大将将軍です。よろしくお願いします。
将軍:早速だけれど、今日って七夕だよな。どんな願い事をした?
大将:願い事、なし。願い事は自分で叶えるものです。
将軍:カッコいいな。惚れるぜ。
大将:いや、めんどくさいからStarry☆Skyの木ノ瀬梓から借りた。
将軍:貴様の首をちょん切ったろうか。
大将:じゃあ、お前は何かあるのか。
将軍:俺だってあるよ。願い事。ポリデント食べたい。
大将:食えるかそんなもん!俺、今願い事出来たから聞いてくれ!
将軍:何だ!?
大将:願い事。面白いボケを下さい。
将軍:漫才中に何を言ってるんだよ!自分で考えろ!
大将:別にいいだろ!面白ければ何でもウケるから今後の為になるだろ!
将軍:自分で叶える物って言っていた奴が何だよ!次、俺の番だからな!
大将:俺の番ってどういう事だよ!てか、それ最初の木ノ瀬梓ってやつのだし!
将軍:願い事。ゴリラの親戚になりたい!
大将:ならゴリラと結婚しろ!
将軍:んな事出来るか!人間とゴリラのカップルとかどういう事なんだ!
大将:お前、自分で言っておいて何だよ全く!次、俺の番だからな!
将軍:何だよ「次、俺の番」って!
大将:お前が言い始めたんだろ!天然かお前は!
将軍:うるせえ!願い事速く言え!
大将:分かったよ!願い事。ブルマの似合う男になりたい!
将軍:変態じゃねえか!
大将:言い忘れていたけれど、俺、女装癖あるんだよ!文句あるか!
将軍:よく言えたな!お前のその度胸が羨ましいわ!
大将:褒め言葉ありがとうございます!次お前の番だぞ!
将軍:何だよ「お前の番」って!強制的すぎるだろ!
大将:願い事ローテーション的にそんな感じだろ!
将軍:秋元康プロデュースのあのアイドルグループ風に言うなよ!
大将:直接AKBって言わんか!
将軍:間接的に言って悪いか!願い事。横浜ベイスターズJ1優勝!
大将:ベイスターズは野球だし、J1はサッカーだろ!
将軍:野球であの状況なら、サッカーしかないだろ!
大将:どういう理屈だよ!お前、そうやれば勝ていると勘違いしていたのか!
将軍:図星だよ!次、お前の番だよ!
大将:「お前の番」ってどういう事だよ!てか、アホ丸出しだなさっきの発言!
将軍:そのくだりもうやったから別にいいわ!速く言え!
大将:願い事。なし。願い事は自分で叶えるものです。
将軍:ここに来てまた借りるなよ!もういいわ!
二人:織姫様と彦星様、どうもすいませんでした。

ブログのネタが無いとか有るってよりは、精一杯ふざけたかった。
でも、まだふざけ足りない。





これはアクセス数1桁で終わる。

カテゴリ:ネットお笑い | 21:27 | comments(0) | trackbacks(0) | -
勝った時に限ってとか、都の障子破りかよ。

ちょびバトN59回、まさかのオンエアでした。
あのコンビ実は、このブログで悪ふざけのつもりでネタを書こうとしたら、
奇跡的にも、「これ、いけるかも。」と、思うような芸風になってしまい、
短文専用として作ったコンビです。(現在は仕分けによって大幅減少。ヤッタネ・・・なのかな・・・?)

点数はかなり低めで、平凡と否の両論でした。
まだまだベタな所があったり、表現もまだまだアレだったり、
話が急展開になったりと、(確かこれで1度良い展開をぶっ壊した事があったしなぁ・・・。)
課題点は結構多め。
まだまだ精進せねばならないっ。
目指すは連勝さー!・・・言っちゃったら目指すしかない・・・。
出来るかな・・・?出来るかな・・・?
はてはてふふー。

ちょびバト初勝利って訳で、
何の役にもたたない事でも書こうかなぁと。点数が点数でしたし。
「現実逃避インスピレーション」のプロフィールっていう感じに。

・阿智 悠一郎
BLでいう、積極的にリードしようとする20代の年下攻めをイメージ
時々変態発言をしたり、大胆な事を言う。
普段は真面目そうに過ごしているが、心の中ではひねくれた考えを持っていることがある。
一人称「俺」、二人称「お前」
好きなもの、事:赤ヘルの野球チーム、野菜ジュース、旅行

・羽野 優哉
切ない系の青空の似合うファンタジー漫画のBLで言う受けキャラっぽい見た目の美少年をイメージ
純粋な感情が少々あるけれど、変なネタの設定を考えたがる。
姉がいて、よく可愛がられるが、時々嫌がって逃げようとする。
一人称「僕」、二人称「君」
好きなもの、事:ゼリー、昼寝、BL漫画

ちなみに、このコンビはボケやツッコミは時々あるけれど、
そういう概念は一切ないコンビです。
(あえて言うなら、阿智がフリで羽野が回答って感じ・・・?)


言っておきますが、あくまでイメージであって、
公式カップリングじゃありません!
・・・っていう一般人には何のこっちゃって感じの文を添えて以上とします。

まあ、2人のモデルとなったキャラはどちらともBL漫画のキャラだったりしますがね。
(最終的には崩壊していますが)






羽野の姉は腐女子という設定。

カテゴリ:ネットお笑い | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
やみあがり

僕と契約して魔法少女になってよ
やだ。


7時34分ーズ/ふざけあい/とりあえず、バカな事をしよう。

森:デジャヴデジャヴデジャヴデジャヴ
伊藤:どうしたどうしたどうしたどうした
森:デジャヴデジャヴデジャヴデジャヴ
伊藤:同じ事を2回言うデジャヴ
森:サプライズしたいからいい物を見せよう。
伊藤:何々?どんなサプライズ?
森:デジャブデジャヴデジャヴデジャヴ
伊藤:同じ事を言うのが3回目というデジャヴ
森:デヴデヴデヴデヴ
伊藤:それを略さずに言うと?
森:デジャブデジャヴデジャヴでジャブ
伊藤:同じ事を言うのが4回目というデジャヴ
森:大体何を言うのかが読まれてきたね。
伊藤:次は何を言うの?
森:いも。
伊藤:美味しいよね。
森:じゃがいも。
伊藤:美味しいよね。
森:さつまいも。
伊藤:美味しいよね。
森:たいもう。
伊藤:はえるよね。
森:デジャヴデジャヴデジャヴデジャヴ
伊藤:気を抜いていたよまさかの5回目。
森:公開処刑だ公開処刑だ。
伊藤:いきなり怖い事言い出した。
森:死刑だ死刑だ。
伊藤:また怖い事を言い出した。
森:明日から友達背後霊。
伊藤:また怖い事を言い出した。
森:デジャヴデジャヴデジャヴデジャヴ
伊藤:デジャヴの意味を分かっているのだろうか6回目。
森:天まで届け、1,2,3!
伊藤:地獄に堕ちろ、3,2,1。
森:元気に飛ぼう、ホップ、ステップ、ジャンプ!
伊藤:飛んでる最中アキレスぶちっ。
森:明日の天気はきっと晴れ。
伊藤:俺の気持ちはいつも雨。
森:デジャヴデジャヴデジャヴデジャヴ
伊藤:7回言ったよラッキーセブン。
森:ラッキーセヴンでラッキーヘヴン。
伊藤:ヘヴンという場に苦なんぞ無い。
森:人生楽ありゃ苦もあるさ。
伊藤:矛盾が生じるこのご時勢。
森:ヘヴンは人生と違うのか?
伊藤:どうやって探ろうこの問題。
森:行ってみようか天国に。
伊藤:猿と河童と豚を連れて。
森:天竺にゃ行かんよもういいよ。







この記事は後に黒歴史となるんだろうなぁ・・・。orz

カテゴリ:ネットお笑い | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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