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ボーイズラブ漫画感想-008 (君へつづく物語)

・感想
正直言って、直接的なBLは無いのを知って、この作品を買いました。
「BLじゃない感じだけれどBLってどんな感じなのだろう・・・。」と。
ちなみに収録されている作品はこれ1つです。(6話分収録)


まずこの作品は、好き嫌いが分かれるかもしれないですが、
個人的には曖昧な所を曖昧なままにしているところは、
話全体の不思議な感じを作り出していたと思うので、良かったと思いますね。
どんどんと謎は深まっていくのだけれど、それを謎のままにしていく感じが、
作品のらしさが出ていて良かったと思う。

話については、登場人物のカケルが半径800メートルの世界を守るという話で、
主に同じマンションの隣室のヤマキに視点を置いている作りとなっています。
そのヤマキが、カケルの存在や気持ちを知って、絆を深め合う感じのお話です。

カケルの天然ながらもひたむきで突っ走っている性格に困るも、
カケルの事を信じ続け、サポートしたりするヤマキの姿が印象的で、
ヤマキがカケルの事を思いやっていくたびにグッと来ますね。
時々、カケルの天然さからの行動にヤマキが驚き照れるシーンには、
BL的な可愛らしさがしっかりと出ていた気がします。

カケルが大変な状況に陥っても、真剣に不思議な出来事に関する話をしても、
それを信じ続けたヤマキの人間性に魅力を感じる事も。

最後の話での、ヤマキがカケルに出会うシーンでは、感動せざるを得なかったですね。
1回目読んだときは、「良い話だなあ」と思ったのですが、読むのが2回目になると、
何故か涙腺にかなり来ます。
ゲームでの台詞の一つ一つからしてもう、心の奥底から感動したからなのかな。
読んでいるこちらも、気づけばかなり作品に心を打たれていました。


正直、この様な素敵な話なら、BLじゃないって思った作品であっても良いって思える。
それほど感動した作品でした。

好みが分かれる作品かもしれないので、安易にオススメするのもアレなのですが、
この作品はゲームが好きな人なら世界観に馴染める人は多いかも。
感動的な作品が読みたくって、不思議な作品が好きな人にはオススメって感じですね。

カテゴリ:BLや腐向け関係 | 00:46 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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